日本ホメオパシーセンター名古屋本部で、第一月曜・第三火曜・
水曜日・土曜日を担当している竹内基幸ホメオパス(JPHMA認定
ホメオパスNo.0864 )。二児のお子さんを持つパパ・ホメオパス、
略してパパほめです。お子さんとのことを記事にしてもらいました。
竹内基幸ホメオパスのパパほめ記事
「季節ごとの臓器活性☆素直にでる娘の体」
http://nagoya.homoeopathy.ac/2017/04/post-8fd6.html
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皆さん、GW中はどこかに遊びに行きましたか~!?
私は仕事でしたので、妻と娘が妻の実家に里帰りしてました。
名古屋に帰ってくるのは、娘一人で高速バスで帰ってくるので
娘にレメディーを持たせました。
お出かけや行楽でのトラブルに役立つのがホメオパシー[E:sign03]
いつも持ち歩いているAAAのコンビネーションレメディーは
旅先でも必須です。
Acon(アコナイト/ヨウシュトリカブト)
:不安、ショックな出来事、動機、風邪の最初に
Arn(アーニカ/ウサギギク)
:事故・けが、出血時の止血に、筋肉のひきつり
Ars(アーセニカム/三酸化ヒ素)
:不安、寒気、嘔吐・下痢、焼けるような痛み
それと、
娘は車に酔いやすいためにCocc(コキュラス/アオツヅラフジ)、
根本体質がPhos(フォスフォラス/燐)であり、鼻血も出やすいため
これらの3つのレメディーをもたせました。
そして、クリームの「C」。怪我したところに、虫刺されに、皮膚の乾燥
やリップ代わりにと、どこでも使えてとっても便利[E:sign02] これも、外出する
ときは必需品ですね。
GWを満喫して帰ってきた娘にレメディーを使ったか聞いたところ
使っていないということでした。使わないというのはトラブルもなく
過ごせたということ。でも「備えあれば憂いなし」です。レメディー
を持ってると娘も安心するんですよね~。
ホメオパシー健康相談会で状態が良くなって、その上でホームキット
を使ってセルフケアをしていくと、その方に頻繁に出番のあるレメ
ディーがわかってきます。どんどん使ってみてくださいネ。
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パパほめ竹内先生ありがとうございました。
ホームキットを使って、まずはいろいろ試してみることが大事ですね。
こちらでは、急性の症状に対して、レメディーのアドバイスをさせて
いただいています。お困りの際はお電話を!(TEL:052-533-0171)
さて、日本ホメオパシー名古屋本部では、毎月座談会・ミニセミナーを
開催しています。5月25日は座談会「初心者にもわかるティッシュソルト
の活用術」 、6月21日はミニセミナー「ハーブを楽しもう!バーブティー
を取り入れ健康生活」を開催します。ご参加お待ちしております。
日本ホメオパシーセンター名古屋本部では、ホメオパシー健康相談会の
他にも、いろいろメニューをそろえています。まずは、電話・メールにて
お問い合わせください。
◆TEL:052-533-0171 ◆Mail:center-nagoya@homoeopathy.co.jp
全国の日本ホメオパシーセンター:http://jphma.org/nintei/center.html
※最後までお読みいただきありがとうございました