「うつくしい自分になる」服部みれい著◇「インナーチャイルド癒し記事①」コース卒業生体験談

インナーチャイルドセラピスト養成コースを卒業した方のPhoto
インチャ癒しの体験談記事が、服部みれいさん書籍

SELF CLEANING BOOK3「うつくしい自分になる」
に掲載されていますので、ご紹介します。
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書籍には、インナーチャイルドのことが分かりやすく説明されています。(以下、抜粋)
「どんな大人の中にも、自分の中に、まだ幼かった頃の○○ちゃんが今も生きてるんだよね。この○○ちゃん、自分で思っているよりも、大きくなる中で、けっこう、ほってらかしにされている。自分で自分放置プレイってやつ(苦笑)。」

<インナーチャイルドセラピストを卒業したAさんの体験談>
ずっと「自分には何も問題がない」と思っていたけど、実はその裏で
なんともいえない生きづらさを感じていたというAさん。周りからは
「やたらポジティブ」「楽しい」「頑固」などと思われていたとか…。
しかし、Aさん本人の心境は、

・何か生きづらい
・いつももやもやしている
・どこかこころが不安定
・意味もなく何もかもがつらい
・自分の本心が自分でもよくわからない
・何でも白黒ジャッジする癖がある
・つらい時など蓋をしてポジティブをよそおう
・嫉妬心が強くて苦しい
・自信がなくプライドが高い
・実家に居づらい
・自分に太鼓判が押せない(自己肯定感が低い)
・わけもなく悲しい気持ちになって泣くことがある
・人の態度や感情に敏感
・何かにいつも怒っている
・いつも人と自分を比較してしまう
・正義感がやたらと強い

そのように感じている中、
自分のお父さんのことを褒められた時に、泣き出してしまったことで
自分の中のインナーチャイルドに気づいたそうです。
その時は、何の感情か分からなかった涙だったけれど、
ある日のワークショップでの父親役の方に、感情があふれ出した。
それは、「父への恐れ」「認めてほしい欲求」「怒り」「悲しみ」など、
いろいろな感情がからみあっていたようです。

そうやってインチャ癒しが始まったのですが、その頃は泣いてばかりいたそうです。
そして、次にきたのは「超もやもや期」。
誰が見てもヤバイ!というほど元気がなかったそうです。

その状態をどのように突破して、何をしたのでしょうか!(つづく…)
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「インナーチャイルドのこと」「癒すということ」が、とてもわかりやすく
書かれている体験談です。詳しくは書籍「うつくしい自分になる」
手にとってみてください。

Aさんの心境のように「何か生きづらい」「もやもやしている」など
お悩みの方は、自分のインナーチャイルドを癒して、困っている方を
助けるインナーチャイルドセラピスト養成コースをおススメします。
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※最後までお読みいただきありがとうございました