日本ホメオパシーセンター名古屋本部で、第一月曜・第三火曜・
水曜日・土曜日を担当している竹内基幸ホメオパス(JPHMA認定
ホメオパスNo.0864 )。二児のお子さんを持つパパ・ホメオパス、
略してパパほめです。お子さんとのことを記事にしてもらいました。
竹内基幸パパほめの前回の記事
「飲みにくいサポートチンクチャーをどう飲むか?」
http://nagoya.homoeopathy.ac/2017/10/post-cbbb.html
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私がホメオパスになる勉強をしてから、ホメオパスになった今でも
家族の健康管理は私がやっています。毎朝の日課は、家族の水造り[E:sign02]
水筒の中に、体調にあったマザーチンクチャーやレメディーを毎朝
入れています。
長く患っている症状や、繰り返す症状には、慢性病からきている
症状ということがほとんどです。(慢性病は、セルフケアではなかなか
難しいので、ホメオパシー健康相談会をすすめます。)
私の家族も相談会に入って、慢性病に対処してきましたので
健康でいられるし、今の健康管理も楽ちん[E:sign03]
特に症状がない場合には、家族の弱いところに対して、ミネラル豊富
で組織や臓器に作用するマザーチンクチャーを中心に、水筒の中に
入れています。
娘は特に健康体ですが、最近、手の甲に発疹ができて、
「どうにかしてくれ!」と訴えてきてます。私はホメオパスなので
そういう場合には、マヤズムを考えてレメディーを選んでいます。
<マヤズムとは[E:sign02]>
ホメオパシーにはマヤズム論といって、遺伝的に受け継がれる
慢性マヤズムというのがあり、これが病気の土壌となるもので
病気の大元といえるものです。
娘の発疹も、マヤズムの種類の中の疥癬マヤズムが立ち上がった
ということなので、急性的な対処として植物のレメディーを使い、
疥癬マヤズムに対して鉱物のレメディーやノゾーズを使っています。
マヤズム論を本当に勉強したい方は、4年制のプロフェッショナル
ホメオパスコース、導入編を勉強するには、1年制のファミリーホメオパス
コースに入って、勉強してみてください。
マヤズムのことも分かってレメディーを使っていくと、本当にヒット
しやすいですし、ホメオパシーがますます面白くなりますヨ!!
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パパほめ竹内先生ありがとうございました。
2018年の学生募集中です!マヤズムを勉強してみてはいかがでしょう!
4年制のプロフェッショナルホメオパスコース、1年制のファミリー
ホメオパスコースに興味がある方は、ぜひ【無料】オープンキャンパス
に参加してください。
○2017年12月17日(日)14:00~17:00
プロフェッショナルホメオパス養成コース公開講座
由井寅子学長 DVD上映
「ホメオパシー病理を学ぶ ~胃・肝臓・膵臓~」
〇2018年1月7日(日)10:00~13:30
ファミリーホメオパス養成コース公開講座
由井寅子学長 DVD上映
「マヤズム概論①を学ぶ」
〇2018年1月21日(日)10:00~13:30
プロフェッショナルホメオパス養成コース公開講座
由井寅子学長 DVD上映
「ホメオパシー病理を学ぶ ~腸の機能と病理の見方~」
〇2018年1月26日(金)10:00~13:30
ファミリーホメオパス養成コース公開講座
由井寅子学長ライブ
「ホメオパシー病理を学ぶ」
○2018年1月28日(日)10:00~13:00
プロフェッショナル+ファミリー養成コース学校説明会
「ホメオパシーで生活の質を変える」
ホメオパシーを学ぶ意義、各コースの紹介、説明
※お申込みは、TEL:052-533-0117 または
http://www.homoeopathy.ac/2012/invitation/open-campus.html
日本ホメオパシーセンター名古屋本部では、ホメオパシー健康相談会
の他にも、いろいろメニューをそろえています。
まずは、電話・メールにて、お問い合わせください。
◆TEL:052-533-0171 ◆Mail:center-nagoya@homoeopathy.co.jp
全国にも日本ホメオパシーセンターがあります
http://jphma.org/nintei/center.html
※最後までお読みいただきありがとうございました