【相談会】夜泣きが改善、低体重の子の体重が増えて歩きだしたケース◇竹内基幸ホメオパス

日本ホメオパシーセンター名古屋本部
ホメオパシー健康相談会でのケースを紹介していただくコーナーです。

第一月、第三火、毎週水・土曜日に担当していただいています、
竹内基幸ホメオパス(JPHMA認定ホメオパスNo.0864)に
『1回の相談会で夜泣き、低体重の子の体重が増えて歩きだしたケース』
を紹介していただきます。

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竹内基幸ホメオパス「ホメオパシー統合医療専門学校CHhomで学んで」
  http://nagoya.homoeopathy.ac/2017/02/chhom-a551.html  
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クライアントさんは、1才の女の子で、
①夜寝て1時間くらいで夜泣きが始まり、抱っこをしてもそれを払い
のけて泣き叫ぶ。②成長が遅く、なかなか体重が増えない。

ということで、ご家族全員で相談会に来られました。

【相談会1回目】
体重は増えませんがよく食べること、そして便秘、おにいちゃんとの
関係より1人でいることが好きなことから、メインのレメディーを
Lyc(ライコポディウム/ヒカゲノカズラ)としました。

体重が増えないということで小腸をサポートするためのサポート
コンビネーションチンクチャー
の中に

家が幽霊の通り道になっているということで、そのようなエネルギーにIlm18_be05030s_2
対するコンビネーションレメディーと、おにいちゃんの嫉妬から攻撃を
受けていることや妊娠中に母が怒っていたことなどから、抑圧された
怒りに腸内細菌のレメディーProt(プロテウス)、怒りと夜叫ぶことに
対してStram(ストロモニュ-ム/チョウセンアサガオ)などを入れて
ました。

他に遺伝慢性マヤズムのノゾーズレメディーを選択して、とってもらいました。

その結果、
1回の相談会で、夜中泣き狂うのがなくなったそうです。
レメディーをとった後に、緑色の鼻水が出て(好転反応)、その後、
体重が増えて、歩き始めたそうです。
さらに、おにいちゃんに攻撃されるだけだったのが、感情がでてきて
おにいちゃんに反撃するようになったそうです。

感情は抑え込まずに、出していかなければいけません。おにいちゃんにCst145s
攻撃されるだけだったのが、怒りの感情が出て、本来の自分が出せた
ということで、とても良いことです。

その後の相談会は、おにいちゃんへの嫉妬や喧嘩、妊娠中の夫婦
喧嘩のトラウマ、怒りの中に悲しみがあるところなどを対処するレメディー
をとってもらいました。

母親も相談会を受けていただいており、相談会を続けていく中で、いろいろ
な気付きがあったようで、母親自身の心配が減ることで、子どもの今の状態
を受け入れて、それと相乗的に子どもがよくなっていきました。

ホメオパシー健康相談会で、レメディーなどから気付きが得られて
自分自身が変わっていく。ホメオパシーは、本来の自分に戻っていく
素晴らしい療法だと思います。
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(本ケースのクライアントさまには、ブログの許可をとって、掲載させていただいています)
竹内ホメオパス、ありがとうございました。
親としては、お子さんの事がまず心配で相談会にかかることが多いですが
お子さんと一緒に相談会を受けるのはおススメですよ!

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◆TEL:052-533-0171 ◆Mail:center-nagoya@homoeopathy.co.jp

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。