「心の病を売り込む」上映会のお知らせ —そのお薬は 今 本当に必要ですか?—

みなさま こんにちは[E:happy01]
本日は「心の病を売り込む」という作品の無料上映会のご案内です[E:movie]
【上記作品について みなさまからいただいたアンケートはこちら
本上映会は 精神医学の本質は何か? 向精神薬とは何か?
精神医学と製薬会社の関係や向精神薬の影響に関して知るのに
とても良い機会だと思います[E:clover]
精神科医が下す診断は正当なものなのでしょうか?
精神科医が処方する薬品は本当に安全なのでしょうか?
私たちが知らず知らずのうちに安易に使用できる向精神薬
その実態と背景が露わに描かれています[E:movie]

このドキュメンタリーは、巨額のお金を生み出す精神医学と
製薬会社の関係について製薬会社の隠された内情を掘り下げ[E:good]
巧妙なマーケティング戦略の仕組みも明らかにしています
私自身も かつて 「うつ病」 の診断をされ
処方されたお薬をなんの疑いもなく出されるままに飲んでおりました
「そのお薬を飲みさえすれば 今の不調が治る」と思っていたので[E:weep]

すると ある時
慢性の疲れがさらにもっと疲れて 体温も とても低くなって
風邪の症状も重なったこともあり
「うつ病」のお薬を処方してくれたお医者さんではなく
別の、長年お世話になっているお医者さんに診ていただいたところ[E:eye]
「なんだこりゃ!?肝臓が腫れて硬くなってとるよ[E:sweat01] 体に何したの?」
と言われました
そこで 私は 「うつ病」 の診断をいただくまでの経緯と
今飲んでいるお薬の説明をしたところ、
その抗うつ剤が私には強すぎて 肝臓になんらかの影響を与え
体が サイン というか 悲鳴!? を出してくれていたそうなのです
もう。。。 謝りましたね 自分の体に。 [E:crying]
こんなふうになるまで 気づかなくてごめんね と[E:think]

幸い そのおじいちゃん先生がいつもの私と様子がかなり違うことや
肝臓のおかしさをみつけてくれたことにより、そのお薬に対して
おじいちゃん先生からドクターストップがかかり[E:paper]
その診察以降はそのお薬を全く飲まなくなり精神科からも足が遠のきました
そして ヨガや他のリフレッシュ方法なども取り入れながら
運動して 体を温めることも覚え 食事も変わり
みるみる健康になっていきました[E:shine]
今は お薬にまつわるいろんなカラクリもわかり、[E:book]
自身の体の声にも 当時よりは耳を傾けるようになりました[E:ear]

そして 「うつ病」 という病気の定義や
それを薬で治療することに対して 疑問も生まれてきています
これからも
生きていくうえで 状況によってはお薬に頼ることもあると思いますが
生きるか死ぬかの緊急時以外は
そのお薬が 今の自分に本当に必要なのか
作用と副作用をきちんと知って 納得して使うこと や
治療家のセカンドオピニオンなど
もちろん 相談会でホメオパスに診ていただくのもオススメです[E:fuji]
他の視点からの見解を取り入れ、きちんと調べて
それぞれのメリットデメリットを知ったうえで納得して使いたいなぁと
思っています。

そんなお薬についての裏側が描かれた映画
「心の病を売り込む」無料上映会)は

5/5 (土)16:00~19:10 開催です 観てソンは無いですよ~[E:happy01]

お申し込みはこちら↓からどうぞ
http://ws.formzu.net/fgen/S49334208/