岡崎市にある小幡建設セミナールームにて、谷祐子ホメオパスにより、自然療法ホメオパシー勉強会「ハーブとホメオパシー」が開催されました。
最初にハーブのチンクチャーとレメディーの違いや使い分けを説明、チンクチャーを飲用してとる方法の他に、お風呂に入れたり、クリームと混ぜたり、点眼など、様々なバリエーションを紹介していただきました。
症状別としては、「目の問題」「免疫アップ」「睡眠や五月病」「肉体疲労」「皮膚の問題」それぞれのハーブの効能の説明していただき、体験談として「スーヤ(ニオイヒバ)のチンクチャー直接ウオノメに塗ってとれたこと」「腰湯にスーヤを入れてインキンタムシが改善したこと」などをお話しいただきました。「身近なハーブが様々に対処できて素晴らしいこと、そのハーブの恩恵を受けて自分と家族の健康を守ることができる」と谷先生は強調されました。
茶話会では、竹内基幸ホメオパスと一緒に、いろいろな疑問やそれぞれが抱えている問題のアドバイスを受けられて、満足頂いたようです。
参加していただいた皆さまに、チンクチャーの有効性や使い方について知っていただき、日々の生活に取り入れていただけることと思います。お越しいただいた岡崎市周辺の皆様、ありがとうございました。