息子は小6の夏からメガネをかけ始めました。
このまま、視力が低下してしまうのだろうか?
そこで「近視」に良いレメディーを調べてみました。
Carb-v.Hyos.などがありました。
今回、調べたのは、CHhomの学生が授業でも使用している、
サミュエル・ハーネマン著の『マテリア・メディカ』です。
ハーネマンの時代に行われてきたプルービングは
(健康な人に物質又はレメディーを投じて出てくる症状を書きとること)
膨大な情報量として、マテリア・メディカにまとめられています。
サミュエル・ハーネマン著のマテリア・メディカ
その中で
植物炭で作られたCarb-v.(カーボベジ)というレメディーですが
それをプルービングした人が以下のような症状になったと記述されています。
『大変な近視。2、3歩の位置まで近づいてようやく知り合いを認識できる(8日後)』
Carb-v.(カーボベジ)を飲んで、8日後に『近視』になったそうです。
だから、同種の法則ではCarb-v.(カーボベジ)が近視に良い。
ということになるんですね。
ホメオパシーって、本当に面白いですね。
ハーネマンの原点に返って、このような教科書で学べるのはCHhomだけです。
(現在、学生募集中:無料オープンキャンパス実施中です。)
また、目は肝臓と通ずるものがあるので
肝臓と相性の良いマザーチンクチャーを使うことで、
友達の子供の視力が回復したという話を聞いたことがあります。
メガネ息子に肝臓をサポートして
近視に良いレメディーをとらせてみます。
結果は、こうご期待!!