日本ホメオパシーセンター名古屋本部で、第一月曜・第三火曜・
水曜日・土曜日を担当している竹内基幸ホメオパス(JPHMA認定
ホメオパスNo.0864 )。二児のお子さんを持つパパ・ホメオパス、
略してパパほめです。お子さんとのことを記事にしてもらいました。
竹内基幸ホメオパスの前回のパパほめ記事
「娘のインフルエンザ様の高熱が1日で回復」
http://nagoya.homoeopathy.ac/2017/01/post-42fe.html
---------------------------
子どもの前で号泣して、自分をさらけ出したことについて
書きたいと思います。
当初の私は、人前で泣くことはできないどころか、ドラマや映画など
どんな場面でも涙は出ませんでした。
それは小さい頃に保育園で泣いて帰ってくると、
母親に「保育園で泣いたの?顔に書いてある!」
と言われたため、<泣いてはいけない!>という価値観が
できあがってしまったためです。
とにかく、泣くことを我慢して大人になったのです。
「男なら泣くな!」と言われて育った男性はは多いのではないで
しょうか。
ホメオパスになるために、CHhom名古屋校のスクーリングの日に
当時の職場の上司が急死したメールが届きました。
何も考えられずにボーッとした状態になり、ショックのあまり、
完全に感情がマヒ状態になってしまいました。
御通夜に行くことになっても感情が出ない状態のところ、CHhom
同期に御通夜に行くことを話すと、
「Ign(イグネシア/イグナチア豆)のレメディー、持っていきなよ」
と言われました。レメディーを持っていくことも、考え付かない状態
だったので、「そうだレメディーが必要だ。」とそこで初めて気付きま
した。
御通夜前からIgnをリピートしたところ、大量の涙があふれ出して
人前でもはばからず泣きました。ご親族の方の前でも取り乱して
泣きました。私の凝り固まった涙腺が緩んだ瞬間です。
-子どもとのエピソードは(後半)に続く-
---------------------------
パパほめ竹内先生ありがとうございました。泣ける男性になって
良かったですね。
男性で泣けなくて、目の病気になったり、体に症状がでてくる方って
いらっしゃるんですよね。そんな方にも、ホメオパシー健康相談会は
おススメですよ!
日本ホメオパシーセンター名古屋本部では、ホメオパシー健康相談会の
他にも、いろいろメニューをそろえています。まずは、電話・メールにて
お問い合わせください。
◆TEL:052-533-0171 ◆Mail:center-nagoya@homoeopathy.co.jp
全国の日本ホメオパシーセンター:http://jphma.org/nintei/center.html
※最後までお読みいただきありがとうございました。