秋の季節の肺ケア&痰のレメディー

どんどん涼しい日になりつつあります。秋ですね~[E:sign03]
熱かった夏が、すでに懐かしいです。

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豊受自然農園から見た富士山とトンボ

秋は『肺』の季節ですね。

肺や呼吸器に問題がある方は、気の流れが全身にいきわらなかったり
「防衛の気」も弱かったり。。。

「防衛の気」が弱いと、相手が考えていることが分かったりIlm09_dd11003s
霊的なものやサイキックアタックを受けやすかったりします。

そんな敏感さがあり、神経質なレメディーといえば
Phos(フォスフォラス/リン)ですよね。
もちろん、Phosは、肺・呼吸器系によいレメディーです。

肺・呼吸器系の問題で、やっかいなのが
出ている症状を嫌がる前に、身体から出ている症状の意味
考えてみましょう。

なぜ咳が出るかというと、体の中の老廃物やいらない粘液を
排出するためで、咳をして痰などを出そうとしているのです。
症状はありがたいことなのですね。

レメディーは排出をスムーズに促してくれるものです。
痰によって、レメディーを使い分けてみましょう。

黄色の痰には、
 Ars(アーセニカム/三酸化ヒ素):圧迫されるような咳から排出
 Carb-v(カーボベジ/植物炭):早い咳
 Phos(フォスフォラス/リン):喘鳴(ヒューヒュー音が鳴る)
 Puls(ポースティーラ/セイヨウオキナグサ):黄色に鼻水
にも

他には、水っぽい痰には、Cham(カモミラ/カモミール)
レモンの色の痰には、Kali-c(ケータイカーブ/炭酸カリウム)

この中で、症状に合うレメディーを試してみてください。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。 文)スタッフ竹内