夏といえば海！海といえば日焼けですよね！[E:sun]
何もケアしないと、後で大変なことになります。
今回は、日焼け対策及びケアのレメディーを紹介します。[E:happy01]
ホメオパシーは同種の法則が基本となっていますので
日焼けがどうして起こるのか？日焼けするとどうなるか？
を考えてレメディーを選べばよいのです。
まずは
日焼けはヒリヒリするので、焼けるようなヒリヒリのレメディーを
選ぶと良いですよー。
Canth（カンサリス／スペイン蠅） 膀胱炎にも良いです。
Ars（アーセニカム／三酸化ヒ素） 嘔吐・下痢にも良いです。
Caust（コースティカム／水酸化カリウム） 麻痺性の疾患にも良いです。
日焼けは太陽によっておこるので、
太陽の力をいっぱい浴びたキンセンカで作ったCalen（カレンデュラ）
がいいですね。
太陽光のレメディー、Sol（ソル）も使ってみてください。
日焼あとのケアにCalenのマザーチンクチャーをお風呂に入れると
とっても気持ち良いですよ[E:sign03]
また、予防にも日焼け後のケアにおススメなのは、究極の天然成分の
化粧品です。
特に、日焼け止め入り化粧下地と天草ジェルCです。
配合されているハーブに、もちろんカレンデュラも入っています。
写真は、生草花シリーズの化粧品です。
レメディーやマザーチンクチャー、安全な化粧品を使って
楽しい思い出を作りましょう。
夏休みは宿題もいっぱいあります。自由課題に苦労しているなら
8/10（水）の「夏休み企画！親子で学ぼう◇内臓の場所・働き」で
親子で学んで、宿題を終らせてしまうっていうのは、どうでしょうか？
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日 時 ： 8月10日（水）10：30～12：00
講 師 ： 竹内基幸JPHMA認定ホメオパス
会 場 ： CHhom名古屋校
参加費 ： 一般2,000円／とらのこ1,500円（親子価格）
※大人のみの参加も可能です。
お申し込みは、TEL：052-533-0171 または、http://www.homoeopathy.ac/11reserve/810chhom_jphma.php
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最後まで、お読みいただいてありがとうございました。文）スタッフ竹内