【再掲】ホメオパシーセンター名古屋本部通信★加藤ホメオパスの動物の特徴レメディー①

この通信では、日本ホメオパシーセンター名古屋本部
ホメオパスの先生にいろいろ書いてもらうコーナーです。

土曜日隔週担当の優しさあふれる知的なホメオパス
加藤由美子ホメオパスにお願いしたいと思います。
   (JPHMA認定ホメオパスNo.00316)
   (JPHMA認定アニマルホメオパスNo.A0033)

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では、よろしく ~[E:happy01]~[E:happy01]~[E:happy01]~[E:happy01]

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動物種の特徴に該当するレメディーってあるのは、ご存知ですか。[E:bleah]

私が学生の頃、とらこ先生や海外のアニマルホメオパスの講義で
聞いた4種類の動物を簡単にまとめてみますネ。

:犬種により異なりますが、基本的にはLyc(ライコポディウム)
ライコポディウムは権威に従うところがあります。
犬は飼い主にも従順ですよね。

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Phos(フォスフォラス)
感情的にも身体的にも敏感なフォスフォラスは、猫にぴったり。

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Gels(ジェルセミューム)
不安や恐怖で容易に体が麻痺してしまう、小心者で敏感なジェルセミューム。
ウサギといえば臆病でおとなしい動物の代表です。

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Ars(アーセニカム)
ヒ素(アーセニカム)は馬の強壮剤として、また被毛や皮膚のつやを出す
目的で使われたことがあるそうです。
アーセニカムには「貴族風」というキーワードもあり、貴族と馬は縁がありそうです。

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今回は「犬」「猫」「兎」「馬」について書いてみました。
いかがでしたか~!

次回は、「牛」「豚」「羊」について書いてみたいと思います。
お楽しみに~!

ペットに関する座談会を8/24(水)に開催いたします。
皆さんのご参加をお待ちしております。
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座談会『ペットのケアをホメオパシーで!』
      ~日常の健康管理やかかりやすい病気について~

 日 時 : 8/24(水)10:30~12:30
 進 行 :
加藤由美子先生(JPHMA認定ホメオパスNo.0316)
 参加費 : 1,000円(お茶・お菓子付き)
  ※お申し込みは、コチラ または
 TEL:052-533-0171まで!
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