本日は、CHhom名古屋校をライブ会場とし、大阪・福岡校と中継をつないで、ガイドブック別レメディー基礎講座『ホメオパシー in Japan』(全3回)の最終回が、竹内基幸ホメオパスを講師として開催されました。
講座の説明はキーワードから始まり、大きな特徴から関連付けてわかりやすく1つ1つのレメディーの特徴を説明していただきました。講座ではマザーチンクチャーやティッシュソルトのそれぞれの違いや、症状別にレメディーの紹介などもしていただきました。
体験談では「引っ越しで忙しく便秘になった時に、Nux-v.1粒で便がでた。」とか「風邪のレメディーを奥さんに求めると、インナーチャイルドに関わるレメディーを入れられて、感情が乱れまくったが大泣きしてスッキリした。」など、ご家族に使ったレメディーの体験談はほほえましく、パパ・ホメオパスの竹内先生らしいエピソードでした。
本日、紹介されたレメディーは以下の12種類。
<Mag-p Merc Nat-m Nux-v Phos Puls Rhus-t Ruta Sanic Sep Staph Sulph>
ガイドブックに載っていない情報も得られるのは、セミナーならではですね。単発で参加された方も、全回参加された方も、セルフケアでレメディーの選び方のバリエーションも増え、ホームキットを活用していただけることと思います。ご参加、ありがとうございました。
もっと学びたい方、一貫してホメオパシーを学びたい方は、1年制のファミリーホメオパスや4年制のプロフェッショナルホメオパス養成コースがあります。2017年度開校にまだまだ間に合いますので、ぜひ学びにきてくださいネ。
※ご興味のある方は、コチラのオープンキャンパスにご参加ください。また、日程が合わない場合は、ご相談させていただきますので、お電話(TEL:052-533-0171)ください[E:sign03]