3/14(月)に日本ホメオパシーセンター名古屋緑(自然派倶楽部mama’s)の比嘉眞紗子ホメオパス主催の『ホメオパシー祭り』が愛知郡東郷町のイーストプラザいこまい館にて、220名参加で開催されました。
ステージでは、
ホメオパス症例発表として、日本ホメオパシーセンター愛知三河安城の杉浦美奈子ホメオパス(JPHMA認定ホメオパスNO.0862)が「農薬のレメディーで緑内障が改善したケース」
「ミニチュアダックスフンドの後足麻痺が改選したケース」を発表
しました。発表前には、ハーネマンの原点に立ち返り、由井先生からZENメソッドを学んだCHhomの紹介をしていただけました。
次の症例発表として、日本ホメオパシーセンター名古屋本部の竹内基幸ホメオパス(JPHMA認定ホメオパスNO.0864)が、いじめられっこがレメディーで、いじめから脱却したエピソードを紹介した後に、「20年以上の便秘が改善して妊娠したケース」を発表しました。
次に「由井先生からのメッセージ&子宮頸がんワクチン症例」の
DVDがスクリーンに映し出され、比嘉ホメオパスへの応援メッセージ
に続いて、食や農業の問題、インナーチャイルドの問題、子宮頸がん
ワクチンの恐ろしさ、そして子宮頸がんワクチン被害者の症例が上映
され、ホメオパシーには解決法があるということを知って頂けたと
思います。
次に、内海聡先生がホメオパシーを含め健康についてお話をされ、
量子力学・波動医学について講演をされました。量子力学ソフトの
デモンストレーションも行われ、会場は盛り上がりました。
ステージ最後には、比嘉眞紗子ホメオパス(JPHMA認定ホメオパスNO.0508)、猪狩ゆみさんによる「うきうきトークショー!」
が行われました。比嘉ホメオパスが、ホメオパシーとのなれ初めの
話、不妊治療の副作用の克服から妊娠の話、そして暴力を振るわれ育った父親との過去を学生時代にレメディーで克服しながら、インチャを癒した話など、とても良い話で涙ぐむ方もいらっしゃいました。
ブースでは、CHhom名古屋校とホメオパス・学生にて、ホメオパ
シーブースを出展いたしました。
ホメオパス中心で行ったミニSCIOセッション、ホメオパシーミニ
相談会は、開場とともに人だかりができて、ほぼ満員。
ホメオパシーを知らない方には、「ホメオパシーってなあに?」
を紙芝居風に教えるミニ講演会も行いました。
CHhom名古屋校で配った化粧品サンプルは種からこだわった
野菜やハーブで作った
本当の自然なものということで、多くの方に
手に取っていただきました。
アトピーなどで化粧品が使えない方がこれなら使えると、サンプルを
持っていかれたのが印象的でした。
また、室内中央には、由井先生症例パネルやホメオパス症例ポスター
などを掲載して、多くの方が足を止める姿が見られました。
他のいろいろな療法や体験、食事などのブースも多数出展して
「ホメオパシー祭り」は大盛況で終わりました。
主催者の比嘉ホメオパス、ブースを手伝っていただいたホメオパス・
学生の方々、ありがとうございました。
【主催者】
日本ホメオパシーセンター名古屋緑
比嘉眞紗子ホメオパス(JPHMA認定ホメオパスNO.0508)
【協力していただいたホメオパス・学生】
日本ホメオパシーセンター愛知三河安城
杉浦美奈子ホメオパス(JPHMA認定ホメオパスNO.0862)
日本ホメオパシーセンター名古屋本部
阪口恭子ホメオパス
(JPHMA認定ホメオパスNO.0042)
日本ホメオパシーセンター愛知刈谷
宮本梨沙ホメオパス
(JPHMA認定ホメオパスNO.0877)
日本ホメオパシーセンター名古屋港
清水真紀ホメオパス
(JPHMA認定ホメオパスNO.0837)
日本ホメオパシーセンター宝塚武庫山
大西久子ホメオパス(JPHMA認定ホメオパスNO.0675)
CHhom3期生 加藤育代さま
CHhom5期生 早川まり子さま
CHhom5期生 白木慈さま