三重県桑名市の花つむぎにて、日本ホメオパシーセンター名古屋本部の竹内基幸ホメオパスにより、自然療法ホメオパシー勉強会「こどものかかる病気」を開催いたしました。
桑名市初めての勉強会ということで初心者の方が多く、最初にホメオパシーの特徴や原理、症状がなぜ出ているかを説明していただきました。説明の中で、レメディーが体・心・魂の三位一体に作用することや、体調不良だけでなく予防などにも幅広く使うことができることに、参加者の皆さんは驚きを隠せない様子でした。
子どものかかる病気の説明では、発熱に対するレメディーを紹介した後に、子どもの発熱の例題を解説することによって、具体的にレメディーをどのように選ぶのか、そのレメディーをどのように取るのか、を実感していただきました。最後に、子どもにかかる病気の意味を伝えるとともに、水疱瘡・おたふく・はしか・風疹などのレメディーやチンクチャーを紹介していただきました。
お子さま連れの方がほとんどで、とても賑やかな座談会となりました。家庭にホメオパシーを取り入れて、お子さんに、ご家族にぜひ活用していただきたいと思います。ご家庭でホメオパシーを使いこなす『ファミリーホメオパスコース』の学生さんを募集しています。5月開講、まだ間に合います!ご興味あるかたは、ぜひご連絡ください。
三重県桑名市周辺の皆様、ご参加ありがとうございました。
※あなたの街でもとらこ先生講演会のDVD上映会、ホメオパシー勉強会を開催致しませんか。詳しいご内容・お問い合わせはCHhom名古屋校(TEL:052-533-0171)まで