岐阜県瑞穂市の総菜屋Mam825さんにて、自然療法ホメオパシー勉強会「季節のレメディー＜冬～春編＞かんたんチョイス」が、日本ホメオパシーセンター名古屋本部の竹内基幸ホメオパスを講師として開催されました。
「季節のレメディー」冬編では、風邪や発熱について「風邪の初め」「悪寒・関節痛」「熱性痙攣」など症状別に、更に「インフルエンザ」や「胃腸風邪」についてレメディーの特徴を説明しました。春編では、花粉症の症状が出ている時の緩和のためのレメディーや、根本的に花粉症にならないように日常的に体の負荷を軽減して免疫を上げておくことをお話しいただきました。
レメディー説明後には、演習問題を通して実際にレメディーの選び方を楽しく学ぶことができました。その中で「１つのレメディーでは出ている症状がまかなえない場合はレメディーを組み合わせることや、チンクチャーなどを使うこと。」を強調され、「レメディー選択を間違えても、体に何の害も及ぼさないのでどんどん試してほしい。」と竹内先生。
ランチ懇親会では、総菜屋Mam825さんの安心安全な「ごはんランチ」をいただきながらリラックスした雰囲気で、基本的なことから具体的な使い方・取り方のお話や、ご自身が抱えている症状に良いレメディーのアドバイスなど、質問もたくさん飛び交いワイワイと活発に行われました。
岐阜県瑞穂市周辺の皆様、ご参加ありがとうございました。
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