日本のホメオパシー界最大の祭典 2019年1月5日(土)・6日(日)
第19回JPHMAコングレス
「体・心・魂 を癒す未来の医学 ZENホメオパシー」
全国のホメオパスによる症例発表も見どころの一つ[E:sign03]
日本ホメオパシーセンター名古屋本部から、2名が「演台発表&ポスター発表」
に選ばれましたので、以下に紹介いたします。
【ステージ発表:1/5(土)11:35~】
「発達障害・統合失調症のような様々な異常行動が改善したケース」
竹内基幸ホメオパス(担当:第一月曜・第三火曜・水曜・土曜日)
<概要>
親のクレジットカードを勝手に使ったり、出会い系サイトに裸の写真や個人情報を流出、会話が成り立たない、勉強する意欲がないという19才の女性。このような様々な行動は過去の「いじめ」のトラウマを抑圧してきたことが大きく作用しており、他の原因も加えマヤズム(慢性遺伝傾向/病気の大元)が増大化した結果。再び「いじめ」にあうことによって、また好転反応によって、マヤズムからの急性症状「パニック状態」や「憑りつかれたような動き」をZENホメオパシーでアプローチすることによって、急性の異常行動が解消され、元々あった症状(体・心への負荷)が軽減、生まれもった症状(便秘、低体温)も改善されたケース。
【ポスター発表】
「思春期の激しいイライラやアンビバレンツに対する甲状腺のレメディーThyrの活用」
松本美千代ホメオパス(担当:木曜日)
<概要>
思春期は、体が大きく変化する時期であり、それに伴う特徴的な症状を出す子どもは多い。激昂や投げやりな態度、引きこもり、諦めや、反社会的行為など、その後の将来に大きく影響するようなものもあり、その一時期の不調から、本来の望む状況に遠く離れてしまう場合もあることは周知の事実。その多くは本意ではなく、実際は誰しも建設的で前向きに自分の生活を設計して行きたいと思っているのではないかと思う。
今回は、そのような 思春期の酷いイライラや疳癪が激しすぎ、また相反するような言動(母親への甘えなど)の子どもに、サポートとしてThyrを使うことで大きな改善がみられた2つのケースを紹介する。
他にも見所いっぱい!ぜひコングレスにお申込みください。
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<第19回JPHMAコングレス> ★早割12/15まで★
○日 時 2019年1月5日(土)9:45(開場)、10:30(開会)~18:00
2019年1月6日(日)9:30~17:00 予定
○会 場 世田谷区民会館
○主 催 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)
○大会長 松尾敬子ホメオパス
○講演者 由井寅子JPHMA名誉会長 基調講演(両日)
他、ゲスト講演者、JPHMA認定ホメオパス多数参加予定
●お申込みは、以下の特設サイトより
http://jphma.org/congress2018/
※今後、特設サイトに情報をアップしていきます。お見逃しなく
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日本ホメオパシーセンター名古屋本部では、
NEWメニュー「プレミア健康相談会120分」も加わり、いろいろな
ご要望にお応えできるメニューを取り揃えています。
◆TEL:052-533-0171 ◆Mail:center-nagoya@homoeopathy.co.jp
ホメオパシーセンター名古屋本部では、曜日毎にホメオパスがそろっています。
体・心・魂を三位一体でみていくホメオパシーでは、自己治癒力を触発して
自分自身で健康になることができます。この機会に、ぜひ各種 健康相談会を
ご検討ください。
全国にも日本ホメオパシーセンターがあります。各センターによりセッション内容
など違うこともありますので、お問い合わせください。
http://jphma.org/nintei/center.html