5/13(日)に、京都にて第7回 日本の農業と食のシンポジウムが
開催されます。
テーマは
『種子が大事!-日本の食の安全と農林業の未来への提言-』
日本の種子法は2018年4月1日に廃止され、農業で大事な種子!
本当に大変な時代になってきたなぁと感じます。
皆さんと一緒に、種子について今一度考えていきましょう!
ご参加お待ちしております。
今回の来賓講演では、日本の種子(たね)を守る会顧問の山田正彦元農相、世界の食と農の問題をフリーの立場で研究する印鑰智哉さん、古来から様々な難局を乗り越えてきた日本の知恵を現代に浮き上がらせる国史研究家の小名木善行さん、日本における食の安全についての消費者運動を立ち上げてこられた「食政策センター ビジョン21」主宰人の安田節子さんなど、この分野で様々な実践と解決策をお持ちの皆さまです。
さらに、JPHMAコングレスでも『母親の介護を通して感じた魂の浄化について』というタイトルで感動的なエピソードを披露いただいた女優の杉田かおるさんの講演も決定しております。
日 時:2018年5月13日(日)
会 場:京都リサーチパーク東地区1号館 4F サイエンスホール
主 催:日本豊受自然農株式会社 日本豊受自然林株式会社
大会長:由井 寅子 大会長 (基調講演あります!)
共 催:日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)
後 援:日本の種子(たね)を守る会
【早割金額】
一般 7,500円/JPHMA会員 4,500円
/とらのこ・豊受モール会員・学生 5,500円
※5/1以降は、早割が終了していますので、通常参加費となります。
【お申込み&詳細情報】http://toyouke.com/kyoto2018/
※上記サイトに最新情報をアップしています。
さらに
★前日(5/12)に同会場にて、プレ・イベント開催!★
14:00~16:15 とらこ先生ホメオパシー ライブ講演会in京都
「楽に幸せに生きられる ZENホメオパシー」
17:00~18:15 映画上映「種子-みんなのもの?それとも企業の所有物?-」
※印鑰智哉さんと由井寅子先生の上映前トークあります
※お申し込みは、
http://www.homoeopathy.ac/11reserve/2018spring_1.php