ますます寒さが増してきた中、日本ホメオパシーセンター名古屋本部にて、隔週日曜日の健康相談会を担当されている鈴木寛子先生によるマザーチンクチャー座談会「冬の感染症対策」が開催されました。
座談会では、前半に「感染症とは何か?」「風邪をひいた時の対処」「感染症を乗り切るために必要なこと」などを話していただきました。後半には、エキネシア、クエカス、ユーパトリューム、ミュリュフォリューム、ササ、ジンジバーの6種類のマザーチンクチャーにつて、感染症に関する特徴やその他の特徴の説明をしていただきました。
また、感染症にかかった時、薬を使った対処とレメディーやマザーチンクチャーを使って自己治癒力で対処した時の違いを説明していただき、日頃から免疫を上げる生活をすること、マザーチンクチャーでミネラルをとり臓器を活性化させることが大事と鈴木先生。
本日参加された方々は、感染症にかかり切ることの大切さを学び、これから感染症のはやり出す時期に、マザーチンクチャーを早速取り入れていただけると思います。
次回は、1月25日にマザーチンクチャー座談会「美しい血管を作る」をテーマに開催いたします。
皆さまお誘い合わせのうえ、ぜひお越しください!