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2015年11月20日 (金)

風邪・インフルエンザに『マスク』は有効か?

前回のブログでは「風邪・インフルエンザに『手洗い』は有効か?」
  http://nagoya.homoeopathy.ac/2015/11/post-6930.html
について書かせていただきました。

今回は、「風邪・インフルエンザに『マスク』は有効か?」についてIlm19_ca01042s
考えてみたいと思います。

この時期、電車に乗るとマスクをつけている人がいっぱいいます。(私はメガネが曇るのでマスクはしませんが・・・)
マスクをつけている人が多い光景は、外国人にとって奇怪にうつるようです。

細菌の大きさは、1~5μm(マイクロ:1mm×1/1,000)
ウイルスの大きさは、20~970nm(ナノ:1mm×1/1,000,000)
と細菌より、粒子がかなり小さいことが分かります。

一方、マスクで捕捉できる粒子の大きさは、Ilm19_ca06098s_2
 ・マスクの主流(不織布製)  :5μm以上
 ・一般医療用          :0.3μm以上
 ・市販されているナノフィルタ:0.03μm以上
となってます。

細菌は捕獲できそうですが、インフルエンザウイルスの捕獲は難しいようです。

しかし、インフルエンザウイルスは高い気温と湿度の環境では
繁殖できません。

乾燥した冷たい空気をマスクを通して吸うと、空気が暖かく湿る
ので、ウイルスが嫌いな環境を作ることができます。

そういう意味で、マスクは効果があるんですね。
(高い気温と湿度でメガネも曇るわけです。)

風邪の引き始めや喉が痛いときにも、喉にうるおいをあたえるために
マスクが有効です。

そういう時は、以下のレメディーをとって、マスクをつけて
ゆっくり休みましょう!

風邪の引き始め
 ・Acon (アコナイト/ヨウシュトリカブト)
 ・Ferr-p (ファーランフォス/リン酸鉄)

喉の痛み・炎
 ・Arg-n (アージニット/硝酸銀)
 ・Mag-p (マグフォス/リン酸マグネシウム)
 ・Ferr-p (ファーランフォス/リン酸鉄)
 ・Bell (ベラドーナ/セイヨウハシリドコロ)

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